RM[ナムジュン]の魅力と凄さを解説!|BTSを世界に導いた頭脳派リーダー

目次

RMさんのプロフィール表

引用:https://www.billboard.com/photos/bts-proof-concept-photos-1235085847/
項目内容
本名キム・ナムジュン(김남준 / Kim Namjoon)
芸名RM(旧芸名:Rap Monster)
生年月日1994年9月12日
出身地大韓民国・京畿道高陽市
身長 約181cm
血液型A型
家族構成両親、妹
ポジションリーダー、メインラッパー、作詞作曲、プロデュース
所属事務所BIGHIT MUSIC(HYBE LABELS)
練習生期間約3年間(2010年~2013年)
言語韓国語、英語(独学で流暢)、日本語(日常会話レベル)
学歴グローバルサイバー大学(放送芸能学科)卒業
IQ148(非常に高い知能指数)
趣味読書、博物館巡り、美術鑑賞、作詞・作曲、サイクリング
特技ラップ、英語、哲学的な会話、リーダーシップ
愛称・ニックネームナムジュン、ナムさん、破壊神RM(物をよく壊すエピソードから)
個人ソロ作品『mono.』(ミックステープ・2018年)、『Indigo』(2022年)
マイクカラー水色、シルバー
RAP MONSTERからRMへ改名

RMさんは以前は「RAP MONSTER」という名前で活動していましたが、少し長いという理由と、これまでRMさんがやってきた音楽(ヒップホップ路線の楽曲)と芸名に距離ができ、これから目指そうとしている多様な音楽に「RM」が適している理由で2017年に改名しました。

筆者

このプロフィールだけでも、知的・リーダーシップ・アーティスト性が際立つRMの魅力が伝わりますよね!

引用:https://x.com/teamRM_Jp

世界を魅了するグローバルスーパースターBTS。その中心に立ち、グループをまとめ上げてきたのがリーダーのRMさんです。彼の魅力は非常に多面的で、この記事では、RMさんの凄さと人間的な魅力をたっぷり紹介していきます。

BTS speech at the United Nations | UNICEF

RMの知性は世界でも評価されています。
IQ148という高い知能指数を持ち、英語はほぼ独学でマスター。海外インタビューでもネイティブレベルで会話し、BTSの顔として堂々としたスピーチを披露しています。

2018年の国連スピーチでは、「自分自身を語れ(Speak Yourself)」というメッセージで世界中の若者に勇気を与えました。

もともとアンダーグラウンドで活動をしていたラッパーだったRMさん。その技術と感性はプロデビュー前から高く評価されていました。

言葉の選び方やライムの巧妙さが群を抜いており、BTSの楽曲では社会問題・自己葛藤・成長など、様々なテーマをラップで描写しており、リリックに込めるメッセージの深さは唯一無二です。

ソロ活動でもその実力は発揮され、『mono.』(2018)と『Indigo』(2022)は、静かで詩的な世界観が高く評価されました。

RMさんの言葉や音楽は、傷ついた心を優しく包み、前を向かせてくれる「灯り」のような存在です。
何気ない言葉にも深さがあり、RMに救われたというファンの声は絶えません。

【BTS/日本語字幕】RMリーダーとしての苦悩 を吐露・・・/RM&ファレル対談@Rolling Stone

RMさんはBTSのリーダーとして、グループの軸であり心の支えであり、各メンバーの個性を尊重しつつ、絶妙なバランスでまとめ上げます。

また、どんなに緊張する場面でも、冷静に受け答えし、グループ全体のイメージを守る姿勢もリーダーとして抜群の能力をは発揮しています。

インタビューや受賞スピーチでは、常にメンバー・スタッフ・ARMY(ファン)への感謝を忘れません。

そのリーダーシップからメンバーからも信頼はかなり厚く、RMさんがいたからこそ世界的アーティストになる事が出来ました。

RMさんはアート、文学、自然、哲学などへの深い感受性を持っています。

休日は美術館巡りや読書で感性を磨いており、その感性から自然や人生観をテーマにした曲が多く、歌詞から彼の繊細な感情が伝わってきます。
『Indigo』では、芸術家とのコラボレーションを通じて「アートとしての音楽」を表現。

現代の詩人」「哲学的アイドル」とも称されるほどです。

RMは時にクールで大人で常に落ち着いたな印象ですが、普段はかなり天然でとても親しみやすく、おちゃめな一面というギャップが魅力的です。

よく物を壊す(通称:破壊神)というエピソードはARMYの間では定番ネタです。

メンバーとふざけあったり、RUN BTSなどでのバラエティーでは料理で、笑顔を届けてくれます。

RMさんはBTSの中心として、常にファンに勇気と癒し、希望を与えてくれます。

筆者

RMさんのの魅力は、「知性と感性を兼ね備えたアーティストであり、人間味あふれるリーダー」。RMさんがいることで、BTSというグループはより深く、温かく、唯一無二の存在となっています。

RMさんの事務所入所までの経緯

引用:https://joah-girls.com/articles/SuJVe

RMさんは幼い頃から成績優秀で、作文コンクールなどでも活躍していたそうです。

中学生の時にEpik High(韓国のヒップホップグループ)の楽曲「Fly」に影響を受け、ラップに興味を持つ様になりました。

その後、Runch Randa(ランチランダ)という名でアンダーグラウンドラップシーンで活動を開始。

当時は10代でありながら、サイファー(複数人が輪になって即興でラップをすること)に積極的に参加し、注目される存在となりました。

[Pre-Debut] ZICO & Rap Monster

当時15-16歳だったRMさんがラップしている姿を偶然見てSleepyさんの知り合いであるBigHitのパン・シヒョクプロデューサーにRMさんのデモテープを渡し、聴いたところ、「デビューをさせなければいけない」と確信。

パンPDが直接RMさんと会いグループの核としてスカウトしました。

パンPDは、最初にスカウトしたのがRMさんを元にアイドルラップグループの構想をしており、この出会いがBTS結成の最初のピースとなりました。

🎙「RMがいなければ、BTSは存在しなかった」
— パン・シヒョクPD(インタビューより)

優等生だったナムジュンが「音楽の道に進みたい」と言った時、両親は猛反対

特に母親は教育熱心で、音楽業界に対しては不安を抱いていました。しかし、RMさんは説得し続け、最終的に「10年だけやらせてほしい」と条件付きで承諾を得ました。

닥투 - RAP MONSTER of 방탄소년단

1. 練習生第一号:BTSの“はじまり”を担った男

RMさんはBTSの最初のメンバーとしてBig Hitにスカウトという形で練習生となります。
当初はラップスキルが買われており、「ヒップホップグループ」としてのBTS構想が動き始めました。

RMさんの入所がきっかけで、オーディションも行われ、SUGAさん等のラッパーが次々に集結。

2010 Hit it Audition 決賽影像 SUGA VS i11evn

2. ラッパー とアイドル”の葛藤

[Playlist] XG - 'New DNA' & Bonus Single [Single Tracklist]

当時のRMさんは、純粋なヒップホップが好きな少年だったため、「アイドルになる」ということに強い葛藤がありました。

「アイドルっぽいダンス」「かわいらしいコンセプト」「愛嬌文化」などに戸惑い、ラップに誇りを持っていた彼は正直なところ抵抗を感じていた時期も。

「自分の音楽が軽く見られるんじゃないかと怖かった」と当時は思っていましたが、仲間たちと切磋琢磨しながら、次第に「アイドル=音楽を届ける新しい形」と受け入れるようになっていきます。

3. ダンスが苦手だった

ラップは得意だったRMさんですが、ダンスが本当に苦手だったそうです。

練習生時代は、振付の習得に人一倍時間がかかり、よく注意され、悔しさで泣いていたそうですが、それでも誰よりも真剣に努力を続け、今ではフォーメーションの中心で魅せる存在になりました。

4. 練習生メンバー脱退や再編の危機も経験

当時のBTSはヒップホップグループからラップに加えてダンスや歌もするアイドルにコンセプト変更がありました。

これを受けて一緒にラッパーを目指して練習していた仲間が脱退していく中、「僕が残っていれば、グループはきっと完成する」という思いでRMさんは最後まで残り続けました。

5. 勉強も諦めなかった!学校との両立

引用:https://ameblo.jp/keitadj/entry-12279096293.html

練習が深夜にまで及ぶ中、RMさんは学校の成績もトップレベルを維持。当時の模試で全国上位1%の成績を記録するほどでした。

筆者

BTSとしての夢と、自分自身の知的好奇心の両方を大切にしていた姿勢が、本当にかっこいいですよね。

練習生のRMさんが現在のRMさんをつくった

練習生時代のRMさんは、自分の表現と向き合い続け、弱さや不安を受け入れながらも、仲間のために自分を磨き続ける真摯な努力と芯の強さを持っていました。

現在の世界的グループのリーダーRMさんの姿は、この練習生時代の地道な努力と涙の積み重ねの結果です。

おまけ:練習生時代にまつわるエピソード
  • J-HOPEさんとの最初の出会いでは、お互いにちょっと警戒してた(のちに大親友に)。
  • RMさんの練習ノートには、自作のリリックや詩がびっしり!
  • 練習室の隅でこっそり本を読んでいる姿が他の練習生に「不思議な子」と思われていた。
引用:https://x.com/pochamamadayo/status/1091864860898410496/photo/1

RMさんは、2013年にBTSの一員として正式にデビューしました。
デビュー曲は『No More Dream』。
学生の夢と現実のギャップを鋭く突くラップで、当時のアイドルシーンに衝撃を与えました。

当時のRMさんの役割はBTSのリーダーとしてチームをまとめるメインラッパーとしてメッセージ性の強い歌詞を担当インタビューや英語でのコメント対応を行っていました。

デビュー後、BTSはしばらくは無名に近い存在でした。
授賞式にも呼ばれず、深夜の音楽番組や学校イベント、ショッピングモールでの公演などを経験。

RMさんはその中でも、メンバーを鼓舞し、自分たちの音楽の意味を伝え、外部の批判(「アイドルなのにヒップホップ?」など)と向き合いながらBTSの方向性を必死に模索していきます。

この頃、RMさんは 「深くて哲学的なラップ」を武器にRM名義にてソロミックステープ 『Do You』や『Joke』を発表。ラップスキルの高さを証明し、徐々に注目を集め始めます。

Rap Monster 'Do You' MV
Rap Monster '농담' MV

当時のK-POPアイドルでは珍しいセルフプロデュースの作品で、RMさんの音楽的野心と個性が炸裂アーティストとしての評価が高まりました。

Jimmy Interviews the Biggest Boy Band on the Planet BTS | The Tonight Show

RMさんが英語で海外メディアやファンに対応できることが大きな強みとなり、BTSはアメリカ進出を本格化。

ビルボード、KCON、Ellen Show、Jimmy Fallonなどの番組で堂々とスピーチしました。また、英語が堪能なRMがインタビューの先頭に立ち、BTSの顔として注目され始めました。

2017年:アメリカ・ビルボードミュージックアワード受賞。

[EPISODE] BTS (방탄소년단) @ Billboard Music Awards 2017

BTSがTop Social Artistを受賞。RMさんが英語でスピーチを担当し、世界中のファンの心を掴みました。

「We will continue to do what we do, we will keep making music and keep doing performances」
— RM(BBMAs受賞スピーチより)

表ではクールに見えるRMですが、実は…プレッシャーでよく眠れない失敗した時は自分を責めすぎてしまうメンバーの悩みを誰よりも聞いているという繊細な一面も持っています。

💬「僕が壊れたら、他のメンバーも崩れてしまう気がした」
— RM(インタビューより)

RMはBTSとしての活動に加え、ソロアーティストとしても世界的に高評価を得ています。

ソロアルバム『mono.』『Indigo』は、感情の深淵と芸術的感性が融合した傑作BTSの歌詞には、RMさんの人生観・哲学が色濃く反映されています。

『mono.』

RMさんが「アルバムじゃなくてプレイリスト」と表現した作品。音楽というより感情の記録とも言える、繊細で美しい名盤。 iTunesアルバムチャートで世界86か国で1位を記録しました。

『Indigo』

2022年リリースの『Indigo』は、アート・文学・哲学・自然…あらゆるジャンルを融合した知性と感性の集大成。 Billboard 200で初登場3位!全米アルバムチャートTOP3入りは、K-POPソロアーティスト史上初級の快挙。

参加アーティストは

  • Erykah Badu(エリカ・バドゥ)
  • Anderson .Paak
  • Colde
  • Tablo(Epik High)
  • Youjeen(Cherry Filter) など超豪華なコラボレーションとなりました。

2024年5月24日「Right Place, Wrong Person」リリース。
「場所に似合わない異邦人」の様な瞬間を表現した作品とのことで、オルタネイティブの楽曲がメインに収録されています。

また、RMさんはグローバルなコラボレーションも活発で、世界中のアーティストと積極的にコラボしています。

  • Wale(アメリカ):『Change』で社会問題を鋭くラップ
  • HONNE(UK):『Crying Over You』にフィーチャリング参加
  • Younha(韓国):バラード曲『Winter Flower』で感動的な共演
  • Balming Tiger:2022年『SEXY NUKIM』にラップ参加し、サブカル界にも影響を与えました

RMさんは芸術・建築・文学の造詣が深く、美術館・博物館巡り、本・詩集の読書、静かな自然の中でのインスピレーション探しといった文化的活動も話題です。

オフの日は一人で静かに本や展示に浸っており、SNSでは「#namjooning(ナムジュニング)」というハッシュタグで彼の知的×癒しな日常が広まりました。

これらの活動で韓国国内外の芸術イベントへの招待も多く、アーティストやキュレーターからも一目置かれる存在となっています。

また、 2023年12月11日より陸軍訓練所に入所し、兵役に就きました。2025年6月頃にに除隊する予定となっています。

引用:https://www.tvgroove.com/?p=118952
【BTS 日本語字幕】この動画を見るときはポンコツRMの存在を忘れてくださいwww

IQは148、模試では全国上位1%の秀才。
難解な文学や哲学書、芸術作品に日常的に触れており、歌詞にもその影響が色濃く反映。会話の中でも、深く考えられた言葉をスッと出せるところが本当に魅力的です。

彼が読んだ本から学んだ思想は、BTSの名曲『Spring Day』『Life Goes On』『Persona』などに活きています。

【ナムジュンが大好き】RMの可愛い・カッコいい・優しいを全部まとめ!

RMさんは自分にも他人にもすごく真面目です。

小さなことでも反省して落ち込むこともありますが、内側ではメンバーやファンをすごく思いやっています。
練習生時代から「責任感のかたまり」。一人でチームを背負おうとする癖もあり真面目な性格の持ち主です。

🐨キム・ナムジュンの破壊集🐨

どこにでも頭をぶつける(天井、照明、柱…)スマホや財布やパスポートをよく無くしていまうそうです。

マイクスタンドを壊したり、番組で使う備品等を壊してしまったり、ステージで服を掴む演出でメンバーの衣装を破いてしまったりとその破壊神振りを発揮しています。

RMさんとSUGAさんの喧嘩にJ-HOPEさんが大激怒

共同生活をしていた頃には宿舎の冷蔵庫や二段ベッドの階段等をRMさんが壊してしまい、度重なるRMさんの破壊についに我慢が出来なくなったSUGAさんが大激怒し喧嘩に発展しました。

喧嘩の際にお互い服(J-HOPEさんとジョングクさんが一生懸命畳んだ服)を投げあって喧嘩していた様で(なぜ…?笑)、その時丁度J-HOPEさんとジミンさんが宿舎に帰ってきて、その光景をみてJ-HOPEさんが大激怒。
その後RMさんとSUGAさんでJ-HOPEさんへ謝りに行くというエピソードもあります。

【BTSの喧嘩】グクミン・テテジン・クオズ・ナムシュガ・グクテテエピソード

筆者

知的でスマートなのに、日常ではおっちょこちょいなギャップが良いですよね!

【BTS 日本語字幕】ナムジュンは最高のリーダーの証拠

RMさんは常にメンバーを立てる発言をして、自分が一歩引いて場をまとめてリーダーシップを発揮しています。

海外インタビューでは通訳を挟まず、全てを自ら担いながらも、メンバーに発言の機会を回す姿勢がを与え他のメンバーに注目を当てたりとBTS内外から「人格者」としても信頼されています。

国連スピーチでARMYや若者たちに向けて発信した「自分自身を語ってください。名前を呼んでください。私はキム・ナムジュンです」という言葉は、世界中で話題となりました。

環境問題や人権についても関心があり、ユニセフとのLOVE MYSELFキャンペーンでは中心的な役割を果たし、若者たちの自己肯定感向上に貢献しました。

まとめ

引用:https://www.billboard.com/photos/bts-proof-concept-photos-1235085847/

RMさんは、独学でラップを始め、アンダーグラウンドで頭角を現し、その才能を見つけた人が彼をつなぎ、Big Hitの構想を動かしました。

そんなRMさんを中心に、メンバー達がが集まり、BTSというグループが誕生していくのです。、RMがBTSにとってどれほど核となる存在かがよくわかりますね。

BTSのラッパーでもあり、一人の詩人であり思想家であり音楽家でもあるRMさんのリーダーシップとグループの言語的な顔、そしてメンバーの精神的な支えをしてBTSをここまで導いたBTSの成功に大きく貢献してきました。

RMさんは実は心がとても温かい世界的グループのリーダーですが、普段はただの優しいお兄ちゃんみたいでもあるといったギャップの魅力溢れる人柄です。

その努力と成長の軌跡は、ただの「K-POPアイドル」の枠を超え、グローバルアーティストとしての象徴とも言える存在です。これからの活動にも期待ですね!

最後に…

ここまで、BTSのメンバーのSUGAさんのプロフィールや魅力について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事を読んで少しでもファンが増えてくれたら嬉しいです!

紹介した以外にも沢山のBTSの楽曲やコンテンツがありますので、YouTubeチャンネル、楽曲やSNSやMVや楽曲などぜひチェックしてみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

筆者

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