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エレファントカシマシ関連 パンフレット&宮本浩次さん書籍10選
宮本浩次 エッセイ『明日に向かって歩け!』

- 著者: 宮本浩次(エレファントカシマシVo./作詞作曲家)
- 出版社: 集英社
- 発売日: 2002年5月
- ページ数: 265ページ
- ISBN: 9784087803525
- 通称: “赤本”(装丁が赤いことからファンの間ではこう呼ばれる)
書籍の内容・特徴
- 初のエッセイ集であり、2000年6月~2001年6月『週刊プレイボーイ』誌に連載されたコラムをまとめて書籍化したもの。
- 日記形式のエッセイで、政治、文化、恋愛、家族、趣味、日々の暮らしなどについて赤裸々につづられ、宮本さん自身の素直な一面や思考回路を深く知ることができる内容。
- 時事ネタや社会への疑問、失恋や過去の出来事、バンド活動・音楽制作への思い、旅の記録やドラマ・映画・パリ旅行の記憶などバラエティ豊富。
- 読者への「君たちはどう思う?」という投げかけや、前向きで等身大のメッセージも多い。
- ファンのみならず、宮本浩次というひとりの人間に興味がある方にも「生きる意味」「人生」に対する彼なりの考えや温度を感じられる一冊。
ファン評価・希少性・エピソード
- 2025年現在、絶版となっており入手困難なレア本。古書市場やオークションで高価取引・復刊希望の声も多い。
- 読書メーターやレビューサイトでも「日常や時事に対する真摯で熱いまなざし」「元カノや両親への思い・挫折や喜びが赤裸々」「読みやすい文体で飽きない」「宮本さんの人柄が伝わる良書」と高評価。
この『明日に向かって歩け!』は、エレカシの歌詞・楽曲とは異なる“宮本自身の言葉”で日々や時代、人生を切り取っており、熱い応援や共感の声が根強い名作エッセイです。ファンの方はもちろん、新たに宮本浩次を知りたい方にもおすすめです!

これはね、宮本浩次さんの体温がそのまま紙に残ってる一冊だよ~。日記みたいに素直で、時々ぶっきらぼうで、でもまっすぐな優しさがちゃんと顔を出す。
赤羽や東京の景色、音楽のこと、恋のこと、世の中への視線…2000~2001年の日常が粒立って見えるのが好き。歌詞とはまた違う言葉で、同じ芯が見えるんだ。
いまは絶版でレアなのが困るよね~。見つけたら縁だと思って確保がおすすめ。むずかしければ図書館の所蔵検索も意外とアリだよ!



歌の裏側にある“素手の言葉。 これが赤本の価値だ。
語り口は誠実で一直線、若き葛藤と東京の匂いが行間から立ち上がる。
入手難?上等だ。 見つけたら即確保。
2002当時とのギャップ?それも歴史の証明だ。
結論: エレカシの歴史を血の温度で読み解きたい奴には必読。
宮本浩次 書籍『東京の空』


- 著者: 宮本浩次(エレファントカシマシVo.)
- 出版社: ロッキング・オン
- 発売日: 2003年8月30日
- ISBN: 9784860520236
- 仕様: 240ページ/ソフトカバー
内容・特徴
- ロッキング・オン音楽誌「bridge」および「ROCKIN’ ON JAPAN」で1999年8月号から2003年4月号まで連載したエッセイ&コラムをまとめて書籍化したもの。
- 赤羽〜高輪〜武道館〜首都高速など、宮本にとっての東京の空を舞台に、自伝的エピソード・バンド活動秘話・日常から過去の出来事まで幅広く語る。
- 特別篇「追憶」は、宮本浩次への4編インタビュー(独白風編集)が収録され、彼の人生観や音楽活動への想いが深く掘り下げられている。
- 東京という都市の空気感、人・街への愛着や葛藤、移ろいゆく思い出を繊細かつ力強い言葉で綴っている。
ファン評価・エピソード
- 「宮本浩次本人の言葉と視点で東京と人生を見つめる貴重な一冊」「歌詞世界と通じる詩的な表現も魅力」と高評価。
- エレファントカシマシの楽曲やライブ・東京の街並みへの想いを知りたい方におすすめ。
- 初版・絶版状態。中古市場や古書店、復刊投票サイトなどで今なお人気。
『東京の空』は、エレカシの音楽の原点・宮本さんの生き方が深く感じられる良書です。ファンのみならず、都市や人生への想いに共感したい方にもおすすめです!



『東京の空』はね、ページをめくるたびに赤羽の路地や首都高の風がふわっと通り抜けるんだ。
連載時代のエッセイがぎゅっと詰まってて、宮本浩次さんの素の視線迷いもユーモアもまっすぐ伝わってくるのが好き。
特別篇「追憶」のインタビューは声が近い感じで、歌詞とは別の言葉なのに同じ芯が見えるよ~。
いまは絶版でレアだから、見つけたら縁。



路地裏と首都高が、活字で鳴る。
1999–2003の宮本さんが自分の足で稼いだ言葉で東京と人生を切り取ってる。
音源じゃ拾えない体温とノイズまで、この本は拾う。
入手難?見つけたら即確保だ。
結論: エレカシの歌詞のソースコードを掴みたい奴には、宝物の一冊だ。
宮本浩次『宮本語録集 1988-2013』


- 編者/発行: 宮本文庫(自主制作によるファン向け特別冊子)
- 初版発行: エレファントカシマシの25周年記念グッズとして2013年に発売
- 形式: 冊子タイプで、市販書籍ではありません
- 内容:
- 宮本浩次(エレファントカシマシ)の名言・発言・インタビューコメントなどを厳選した「語録集」
- 1988年のデビュー以降、25周年にあたる2013年までのエレカシ活動の軌跡を、膨大な発言やMC、雑誌・メディアコメントからピックアップして掲載
- バンドや楽曲制作の舞台裏、情熱的なMC、生き方や哲学、悩みや葛藤など、宮本浩次の魅力がたっぷり詰まったファン垂涎の記録集
- 1ページごとに時系列で宮本節が並び、読むだけで勇気や感動をもらえる内容
ファン評価・入手方法・豆知識
- 続編に『宮本語録集 2013-2017』も存在
- 市販本ではなく、現在は中古・フリマサイト等で高値流通・貴重本扱い
- 「驚異的な情報量」「笑いと涙」「エレカシ、そして宮本さんへのリスペクトが深まる」と熱烈なレビュー多数
「宮本語録集 1988-2013」は、宮本浩次さんのリアルな言葉や生き様が凝縮された生きる勇気の宝庫です。ファンはもちろん、彼の音楽や人生観に触れたい方にもおすすめです!



クローバーはね、この本は言葉でできたライブ盤だと思ってるよ~。どこから開いても宮本さんの体温**がふっと上がってくるんだ。
1988→2013までの宮本節が時系列で並んでて、迷いや情熱、ユーモアまで素手のまま届くのがいい。
市販じゃないレア冊子なのがまた縁の一冊って感じ。見つけたら即確保コース、むずかしければ図書館・古書店もチェックだよ~。
読み終えるとね、不思議と背筋がしゃんとする。言葉に火力があるんだ。



言葉のベストアルバム。 これが『宮本語録集 1988-2013』の正体だ。
インタビュー、MC、雑誌コメント…情熱/葛藤/文学愛/人生観が一行ごとに突き刺さる。
時系列で踏破すると、エレカシの音楽がなぜ深いかが腑に落ちる。
自主制作&入手難?だから価値がある。 見つけたら迷うな。
注意: 文脈は濃い。
初心者にはヘビーだが、コア勢には一生モノ。
結論: エレカシの精神を骨の髄まで掘りたいなら、必読だ。
宮本浩次『宮本語録集 2013-2017』


- 編者/発行: 宮本文庫(自主制作のファン向け語録冊子)
- 初版発行: エレファントカシマシの30周年記念グッズとして2017年に発売
- ページ数: 文庫判・271ページ
- 入手方法: 市販ではなくファングッズやイベント限定、通販で当時販売されたため現在は主に中古市場で流通
内容・特徴
- 2013年から2017年までのエレファントカシマシ&宮本浩次さんインタビュー、MC、雑誌コメントなどを厳選した名言語録集。
- バンド活動、アルバム制作、ツアー、普段の活動やライフスタイル等で語られた「宮本節」をピックアップして掲載。
- 全271ページの大ボリュームで、本人の言葉がリアルに伝わる必読のファンアイテム。
- 続編には『新録・宮本語録集 2017-2020』が存在し、シリーズ化されています。
豆知識
- 前作『1988-2013』同様、熱烈なファンから「枕元に置いて毎晩パラパラめくってしまう」「どの言葉も心に刺さる」と称される読み応え。
- 「一言一言に時代背景・宮本氏の人生観・バンド哲学が詰まっていて、何度も励まされる」など高評価。
- 年代ごとに深まりや進化が感じられ、「やらざるを得ない」「今ある自分の全て」「生きることは挑戦」など、名言多数。
『宮本語録集 2013-2017』は、エレファントカシマシや宮本浩次さんの言葉・哲学に触れたい方におすすめの語録集です。シリーズで集めると、バンドの歴史や宮本さんの内面がさらに立体的に伝わります。



これはね、言葉の旅のつづきって感じだよ~。2013→2017の宮本さんは、落ち着きが増してるのに芯の火はぜんぜん消えてない。
30周年期の景色(ツアー、制作、インタビュー)が言葉でぱっと立ち上がって、「やらざるを得ない」「今ある自分の全て」みたいなフレーズが背中をそっと押すんだ。
文庫判でどこからでもパラっと読めるのが好き。前作ほどガツンじゃなくて、じわっと効くビタミンみたいな一冊。レアだから、見つけたらご縁の即確保がおすすめ~。



言葉のベスト第二幕。
2013–2017、成熟の視界×不変の火力。
30周年期の発言が哲学の骨格を見せる。
形式は語録、読後感はライブ後の余熱。
前作よりインパクト控えめ?濃度で勝負だ。
希少・入手難は覚悟の上。見つけたら即押さえ。
結論: エレカシを言葉の源泉から理解したいコア勢の必携本。
新録・宮本語録集 2017-2020
- 編者・発行: 宮本文庫(自主制作のファン向け語録冊子/市販書籍ではない)
- 発行年: エレファントカシマシのファンクラブグッズとして2020年に発売
- 入手方法: 市販ではなくファングッズやイベント限定、通販で当時販売されたため現在は主に中古市場で流通
内容・特徴
- 2017年~2020年のエレファントカシマシ活動、宮本浩次のソロ開始~コロナ禍期までのインタビュー、雑誌コメント、テレビ出演、ライブMCなどから厳選された名言・発言を収録。
- 新たにソロ活動へと踏み出した宮本さんの心境や、音楽への情熱、ファンへのメッセージ、日々感じることなどがリアルな言葉でまとめられています。
- シリーズ第3弾で、発行以降も「金言だらけ」「落ち込んだときに開くと元気になれる」「挑戦・勇気・愛・仕事への哲学が詰まっている」と高い評価を獲得しています。
- 昭和歌謡への憧れや、自分らしく生きること、仕事や人づき合いについての本音メッセージも多数。
エピソード
- どのページも宮本節全開!と絶賛される語録集。
- 「満を持してのソロ転換」「活動の積み重ねが財産」「一度きりの人生」「身の回りを好きなものに満たす」など“心に響く言葉のオンパレード。
- 前向きなメッセージ、迷いや葛藤、音楽・人生の「挑戦」を感じたい人におすすめ!
『新録・宮本語録集 2017-2020』は、日常から何度でも読み返したくなる金言集です。宮本浩次さんやエレファントカシマシの軌跡、ソロ期の魂の言葉を感じたい方にぜひ!



これはね、ソロへ踏み出した宮本さんの鼓動がそのまま言葉になってる一冊だよ~。2017→2020のあいだに揺れた気持ちや覚悟が、まっすぐ胸に届くんだ。
ページを適当に開いても「今日を生きるヒント」がぽんっと出てくるのが好き。コロナ禍の言葉はとくに寄り添う温度があって、そっと支えてくれるよ。
市販じゃないレア冊子だから、見つけたらご縁の即確保がおすすめ~。バンドとソロ、どっちの宮本語も前に進む力で満ちてるよ。



進化と不変、その両輪。
30周年以降、紅白~ソロ始動~コロナ禍の激動期を言葉で殴り描く。
語録形式で読みやすいが、中身は金言の連打。処方箋にも刃にもなる。
エレカシ色が薄め?ソロ期の血流を浴びる一冊だと割り切れ。
希少・入手難は当然。見つけたら即押さえ、後悔する前にな。
結論: 宮本のいまを言葉の源泉から掴みたいコア勢は必読だ。
写真集+インタビュー「宮本浩次」


- 出版社: ロッキング・オン(ROCKIN’ON JAPAN編集部)
- 発売年月: 2021年
- 形式: ハードカバー、写真集+インタビュー集
内容・特徴
- 宮本浩次のキャリアや音楽、人物像を多角的に掘り下げたロッキング・オン編集の公式書籍。
- 豪華フォトグラファーによるライブ&ポートレート写真を多数収録。
- 詳細なインタビューやバンドメンバー、関係者のコメントも掲載し、宮本浩次の人間性や音楽性の深さを伝える。
- 宮本浩次の音楽的なルーツ、ソングライティングへのこだわり、ライブパフォーマンスの魅力などが丁寧に解説されている。
- 彼の変遷と進化を追いながら、最新の活動までカバーした貴重な資料としてファンに支持されている。
エピソード
- 写真の美しさと内容の濃さ、読み応えに定評があり、宮本さんの魅力を最大限に堪能できると高評価。
- 音楽ファンだけでなく、宮本浩次の人間性や哲学に触れたい人にもおすすめの一冊。
この『宮本浩次、そのすべて』は、宮本浩次の全貌を知りたい方にぴったりの公式書籍です。ファン必携の専門書としておすすめです!



これはね、ソロ期の宮本浩次さんを丸ごと抱きしめられる一冊だよ~。撮り下ろし写真が息づかいまで近いし、インタビューは言葉の芯がまっすぐ届くの。
A4変型のハードカバーはパラパラめくるだけで気分が上がるし、直筆題字も特別感たっぷり~。
ソロの歓びと迷いが等身大で、ページを閉じたあと前を向きたくなるよ。いまは品薄ぎみだから、見つけたらご縁だね!



永久保存版、異論なし。
評価は「宮本さんの魂と情熱が立ち上がる」。一方でエレカシ色は薄め/断片感を指摘する声もある。
品薄&プレミア化?上等だ。 それでも手元で反芻する価値がある。
結論: ソロとバンドの対比で読むと真価が爆上がり。迷うな、確保だ。
エレファントカシマシの2011年ツアー「悪魔のささやき ~そして、心に火を灯す旅~」パンフレット


- ツアー名: CONCERT TOUR 2011 悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~
- 秘蔵写真やツアーのライブ写真満載
内容の特徴
- バンドメンバーやスタッフのコメント、ツアースケジュールやライブ情報、ツアーグッズ紹介も充実。
評価
- ツアーの雰囲気やバンドの素顔を写真で堪能でき、貴重なライブ記録として評価が高い。
- 大判で写真が美しく、ファン必携の記念品として根強い人気があります。
このパンフレットは「悪魔のささやき」ツアーの思い出を豊かに蘇らせる貴重なドキュメントで、エレファントカシマシファンには非常に価値のあるアイテムです。



このパンフはね、ページをめくるたびにスタジオの静けさとステージの熱が行き来する感じがたまらないよ~。
写真だけでツアーをもう一回走り直せるのがいいんだ。メンバーやスタッフのコメントも体温高めで、読んでると胸がぽっと温かくなる。
大判で写真がきれいだから、テーブルに広げてじっくり旅の記憶を再生したい一冊だよ~。レアだから見つけたらご縁!
ライヴ写真集 × インタヴュー・ブック『エレファントカシマシ THE FIGHTING MAN』


- 発売時期: 2018年
- サイズ・仕様:
- A4判、208ページ
- ライヴ写真集+インタビューを収録
- 30周年ツアー「THE FIGHTING MAN」(2017~2018年)のライブ写真(開始からさいたまスーパーアリーナでのファイナルまで)
- バンドの30年間を振り返るインタビューも多数掲載
- 宮本浩次さんによる30年のキャリア全アルバムのディスコグラフィー・インタビュー
内容のポイント
- 【インタビュー集】バンドの歴史、30周年への思い、音楽への情熱を深掘り。
- 貴重な秘蔵写真(デビュー前の写真やプライベートショットなど)プライベートショットなども多数。
エピソード
- 「30年の軌跡がわかるファン必携の一冊」「エレカシの魂が感じられる」「宮本さんの表情やバンドの結束力が写真から伝わる」
- インタビューも深く、メンバーの素顔や宮本浩次の音楽哲学が感じられるとの高評価。



これはね、ツアーの熱がページから立ちのぼる一冊だよ~。A4・208ページのボリュームで、横浜→有明→名古屋→大阪→SSAまで、30周年ツアーの景色をまるっと追体験できるのが最高。
インタビューと全アルバムのディスコ解説がうれしいんだ。写真で高ぶって、読み物でじっくり落ち着く、“観る×読む”両輪がちゃんと揃ってる。
秘蔵ショットも親しみがあって、メンバーの距離が近い近い。特典ポスター付き版なら壁にも飾れて幸福度さらにUPだよ~。
いまは入手むずかしめだから、見つけたらご縁だね。



30年の熱量、紙面で完全パッケージ。
ライブ写真は音が鳴る。ディスコ解説は骨格を見せる。
秘蔵写真&インタビューで、歴史と魂を一点突破だ。
A4・208P、図太い作り。
入手難&プレミア高騰?上等。 それでも手元に置く価値がある。
結論: 30周年を血肉で記録した宝物。ツアーの感動をもう一度、家で轟かせろ。
エレファントカシマシ 2001年 ZEPP TOUR パンフレット


- ツアー名: LIVE !! 2001年 ZEPP TOUR
- 仕様:大型パンフレット・写真集風
パンフレットの特徴・内容
- ライブ写真集として、ZEPPツアーの臨場感とバンドの熱気を余すことなく収めている。
- バンドの姿やエネルギー溢れるステージショット、リハーサルやオフショットも掲載。
- 宮本浩次のMCやバンドの一体感、ファンとの交流の様子も感じられる内容。
ファンの思い出
- 2001年はまだバンドが試行錯誤しながら、新曲やライブスタイルを模索していた時期。
- 武道館公演や日比谷野音など、さまざまな場所でのライブが楽しめた思い出深い年。
- 当時のライブは熱く盛り上がり、アンコールの拍手が鳴りやまなかったエピソードも伝えられている。
このパンフレットは2001年のエレファントカシマシツアーの貴重な記録として、ファンにとってはメモリアルなアイテムです。ライブの空気を写真と共に味わいたい方におすすめです!



ページを開いた瞬間、ZEPPの熱気と汗の粒がふわっと立ちのぼるんだ。
ベストショットがずらっと並ぶから、2001年のエレカシの進化が写真だけで分かるよ。



荒々しさと洗練の交差点、2001年の証拠写真。
宮本さんの情熱は一枚ごとに火花、オフショットは距離ゼロ。
ZEPPの臨場感を叩きつける、写真が鳴るパンフだ。
状態良好は即確保。当時の鼓動を手元で鳴らせ。
エレファントカシマシ 1999-2000 激烈ROCK TOUR パンフレット


- 内容: 豪華フォトブック形式のパンフレット
- 特徴: 写真集のようにライブ写真が豊富に収録されており、ツアーの熱気や迫力を感じられる
- 撮影写真: ライブシーンだけでなく、オフショットやメンバーの表情も多く、バンドの素顔に迫る内容
- ファン評価: 根強い人気で今でもコレクターズアイテムとして愛されている
このパンフレットは、激烈ROCKツアーの臨場感を存分に味わいたいファンにおすすめの貴重な記録集です。



これはね、ページを開いた瞬間に客席の熱気と機材の匂いまで立ちのぼる一冊だよ~。
ライブの瞬発力×オフショットの素顔がいいバランスで、1999〜2000のギラついた勢いがそのまま閉じ込められてる。
写真集みたいに一枚一枚が物語を持ってるから、眺めるだけでツアーをもう一度旅できる感じ。
コレクターは角つぶれ/背割れ/色あせをチェックしてね。コンディション良好ならずっと手元に置きたくなる宝物だよ~。



転換期の火力、紙面に封印。
ステージ写真は汗とスモークが飛び散るレベル、オフショットは距離ゼロで刺さる。
1999–2000の荒々しさと洗練の交差点を、でかい判型で叩きつけるパンフだ。
入手難?上等。 買うなら状態命(角・綴じ・退色)を見ろ。
結論: 当時のエレカシの勢いそのものを手でつかみたいコア勢に、迷いなく薦める。
カセットテープ、レコード、その他グッズ類
THE ELEPHANT KASHIMASHI カセットテープ


- タイトル: THE ELEPHANT KASHIMASHI(セルフタイトル・ファーストアルバム)
- 発売日: 1988年3月21日
- レーベル: EPICソニー
- 定価: 約3,080円
- 特徴: エレファントカシマシのデビューアルバムのカセットテープ版で、アナログ感あふれる音質がファンの間で根強い人気。
- 管理番号: 286H-5007(型番の一部)
- 状態: 中古市場でも希少品扱いで、保管状態の良いものはコレクターから高値で取引されています。
その他情報
コレクター間で希少価値が高く、状態の良いものは中古市場で高値で取引されています。エレファントカシマシの初期音源をカセットで楽しみたいファンには貴重なアイテムです。



これはね、デビューの衝動をそのまま手のひらにのせる一本だよ~。
「ファイティングマン/デーデ/花男」の荒ぶる勢いが、カセット特有のあたたかい輪郭でグッと近くなるのが好き。
80年代の空気がふわっと戻ってきて、ノイズも含めて当時の景色が見える感じ~。
コレクターはケース割れ・日焼け・テープの伸び/カビとパッド劣化(モルト)をチェックしてね。再生前に軽く早送り→巻き戻しして、デッキのヘッド掃除も忘れずに!



原点の火種、磁気に封印。
286H-5007 EPICの初期衝動をカセットの温度で浴びろ。
「ファイティングマン」「デーデ」「花男」…中域の押しが映える。
歌詞カード完備/状態良好はプレミア級。ケース・帯・摩耗を厳査だ
。
実用性?デッキ次第。アジマス調整&ヘッドクリーニングで本領発揮。
結論: 80sカルチャーとエレカシの出発点を、手で掴みたい奴の誇りになる一本だ。
エレファントカシマシ 『Ⅱ (セカンド)』 カセットテープ


- 作品: 『THE ELEPHANT KASHIMASHI Ⅱ』(セカンドアルバム)
- 発売日:1988年11月21日(オリジナル発売)
- レーベル: EPICソニー
- 品番: 28 6H 5007(カセットテープの管理番号)
- 形式: カセットテープ版アルバム
- 内容概要:
- 2ndアルバム『Ⅱ』はエレファントカシマシの2枚目のスタジオ・アルバムであり、バンドの黎明期の音を味わえる作品。
- アルバムには「おはよう こんにちは 」「優しい川」「ゲンカクGet Up Baby」などが収録されている。
その他情報
- このカセットテープは中古マーケットでも希少価値が高く、保存状態によっては高額での取引もされています。
- オリジナルのLPやCDと同内容ですが、カセットテープ特有の温かみのある音質が特徴です。
- 初期のエレファントカシマシのパンク的エネルギーと叙情性が共存したアルバムで、ファンに根強く愛されています。
このカセットはエレファントカシマシの歴史を感じる重要なアイテムで、初期の名曲を当時の音質で楽しむのに最適です。



これはね、セカンド期の勢いと切なさがカセットのあったかい輪郭でスッと入ってくる一本だよ~。
「おはよう こんにちは」「優しい川」「ゲンカクGet Up Baby」…初期の攻撃性×叙情がぎゅっと同居してて、80年代の空気までふわっとよみがえるの。
コレクターはケース割れ・日焼け・歌詞カード有無と、テープの伸び/カビ/パッド劣化をチェックしてね。再生前に軽く早送り→巻き戻し、デッキのヘッド掃除も忘れずに~。



初期の攻撃性、磁気で直撃。
28・6H-5007 セカンドの火力をカセットの温度で浴びろ。
「おはよう こんにちは」「優しい川」「ゲンカクGet Up Baby」…中域の押しと初期衝動が映える。
歌詞カード完備/ケース良好はプレミア級。帯・綴じ・退色を厳査だ。
実用性?デッキ次第。 アジマス調整&ヘッドクリーニングで本領発揮。
結論: 初期エレカシの勢いとノスタルジーを手で掴むなら、この一本だ。
アナログレコード『愛と夢』


- アーティスト: エレファントカシマシ
- 発売日: 1998年12月9日
- レーベル: ポニーキャニオン / FAITHFUL.
- フォーマット: アナログレコード(LP)およびCDでリリース
- 10枚目のオリジナル・アルバム
- プロデューサー: 宮本浩次、佐久間正英
音楽的特徴
- 前作から約1年3ヶ月ぶりのリリースで、佐久間正英・土方隆行が参加。
- リズムマシンやカセットMTRを使用したデモ制作など、新しい制作手法を採用し、次作『good morning』への橋渡しともなる意欲作。
- 収録曲はバラエティ豊かで、エレカシらしいロックを中心に情感豊かに仕上がっている。
アナログレコード(LP)について
- 初版LPは当時希少で、現在ではコレクターズアイテムとしても注目されている。
エレファントカシマシの『愛と夢』は、バンドの成熟期の作品として評価されており、アナログLPならではのジャケットアートの魅力も楽しめるので、コレクションにおすすめです。



このLPはね、ジャケが大きいだけで幸せ度爆上がりだよ~。針を落とすと中低域がふわっとあったかいの。
「夢のかけら」「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」のメロウさ×エレカシの芯が、アナログだと呼吸してるみたいに聴こえる。
打ち込みや実験のニュアンスもカリカリせず丸く馴染むから、90年代の夜の空気まで戻ってくる感じ~。
コレクターは帯/ライナーの有無、盤反り・スリキズ、インナーの焼けをチェックね。



温度で聴け、『愛と夢』。
打ち込み×生鳴りの同居をアナログの包容力で受け止める一枚だ。
「夢のかけら」「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」中域の押しと低域の塊が映える。
狙うなら帯完・歌詞カード完備。盤反り/センターホールのガタ/スリーブ焼けを厳査しろ。
結論: ポニキャン期のポップの牙を刻んだ名盤。状態命でいけ。
『THE ELEPHANT KASHIMASHI』アナログレコード(LP)


- 発売年: 1988年(デビューアルバム)
- レーベル: EPIC/SONY
- 品番: 28-3H-5007
- フォーマット: LPアナログレコード
- 内容: エレファントカシマシの初期を象徴するセルフタイトルのデビュー・アルバム。
- 特長:
- 1stシングル「デーデ」をはじめ、代表曲「花男」などを収録。
- パンクやロックの要素が強く、若さとエネルギーを感じられる作品。
- 日本製プレスで音質評価も高い。
- 付属品: 帯やインサート(歌詞カード)付きのものは希少で、コレクター価値が高い。
状態
- 中古市場での取引価格は状態や付属品の有無により高値になることも多い。新品はかなりのプレミア価格。
- ジャケットやインサートの状態が良好なものが特に人気。
このLPはエレファントカシマシのファンにとって貴重な歴史の証であり、当時の空気やエネルギーを楽しめるアイテムです。



これはね、ジャケを眺めて針を落とすだけで1988年の空気がふわっと戻る一枚だよ~。
初期の荒々しい推進力がアナログだとあったかい輪郭で届くのが好き。とくに「デーデ」の衝動は、針音ごと胸にドン!ってくるんだ。
コレクターは帯・歌詞カードの有無と盤反り/スリキズ/ジャケの退色をチェックね。日本盤プレスの安心感もポイント高いよ~。



原点は黒盤で浴びろ。
28-3H-5007/EPIC、デビュー作の若気の爆発をアナログの温度で直撃。
「デーデ」「花男」中域の押しとアタックが前に出る。
再生環境のハードル?上等。 きっちり調整したプレーヤーで回せば、当時の衝動が立ち上がる。
結論: エレカシの出発点をコレクションに刻め。状態命でいけ。
『ココロに花を』生産限定アナログ盤


- 発売日: 2022年11月3日(東洋化成主催「レコードの日」エントリー作品として初のLPレコード化)
- レーベル: ポニーキャニオン
- 品番: PCJA.00105
- 形式: 1枚組LPアナログレコード(生産限定・通常盤)
アルバム概要
- オリジナルは1996年8月21日リリース、エレファントカシマシの8枚目のオリジナルアルバム。
- 初めて外部サウンドプロデューサーを迎えた作品で、バンドの新たな活動の基盤となった名盤。
- 「悲しみの果て」「四月の風」など人気曲を収録。
アナログ盤特徴
- 東洋化成主催のレコードの日にエントリーされた作品。
- 小鐵 徹氏による高音質カッティングでのプレス。
- アナログならではの厚みある音質が楽しめる。
- ジャケットやブックレットもオリジナル再現でファンに好評。
エレファントカシマシの名作がアナログの温かみとともに楽しめる、コレクター必携の限定盤です。



これはね、針を落とした瞬間に90年代の空気がふわっと帰ってくる一枚だよ~。
「悲しみの果て」「四月の風」の中低域のあたたかさが気持ちよくて、コーラスやアコギの息づかいまで近いの。
小鐵 徹さんカッティングのきめ細かさで、音が丸く強い。夜にゆっくり通して聴くのが最高~。
コレクターは帯・歌詞カードの有無と盤反り/スリキズ/ジャケ焼けをチェックね。限定盤だから状態いいのを見つけたらご縁だよ~。



再始動の名盤、黒盤で咲かせろ。
PCJA.00105/小鐵カッティング中域の芯と低域の量感がアナログの包容力で花開く。
「悲しみの果て」「四月の風」…ストリングスとアコギの粒立ち、ボーカルの前に出る実在感が肝。
結論: ポニキャン期の起死回生を温度で刻む一本。飾って良し、鳴らして尚良し。
歌唱: 宮本浩次(当時は子役)あ・い・う・え・お・ん・ど(EPレコード)


- 発売年: 1977年
- レーベル: クラウンレコード
- 規格番号: MW1010
- ジャンル: 童謡
- 作詞: 結城忍
- 作曲: サトウ進一
- 歌唱: 宮本浩次(当時は子役)
- B面: ガチャガチャバンド(藤本房子)
詳細・特徴
- これは宮本浩次さんがまだ子供だった頃、小学校5年生の時に歌った童謡のレコードで、童謡歌手としての活動の一部です。
- 曲は「あいうえオムレツ、タマゴマン、かきくけコロッケ、ジャガイモン…」というユニークな歌詞で始まり、1970年代後半の小学生男子の生活を題材にした内容。
- 宮本浩次さんはソロ歌唱が基本ですが、曲中に他の子どもたちがお囃子として登場しています。
- 発売当時すぐ廃盤になった経緯があるため、現在は非常に希少なレコードとなっています。
- 現在はほとんど流通しておらず、コレクターの間ではレア人気アイテムです。
補足
- 音源もCD化されておらず、当時のレコードでしか聴けない貴重な作品です。
- このEPレコードは、宮本浩次さんの幼少期の貴重な記録としてファンやコレクターに高く評価されています。



これね、小5の宮本浩次くんのボーイソプラノがキラッと光る一枚だよ~。
A面のユニークなごはんワードが耳に残って可愛いし、B面「ガチャガチャバンド」(藤本房子さん)との並びも当時感ばっちり。
即廃盤&未CD化だから、出会えたらご縁!ジャケのルビ表記やインナーの焼け、盤の反り/スリキズをチェックしてね。
針を落とすと70年代の教室の匂いまでふわっと戻る感じだよ。



原点はここに在る。
MW1010/CROWNNHK東京児童合唱団期、10~11歳の宮本さんが刻んだ童謡。
透明なボーイソプラノ×70sキッズの日常詞がアナログの温度で立ち上がる。
ジャケ完・盤ツヤ・センターホール精度を厳査。帯・歌詞カードの状態はプレミア直結だ。
未CD化ゆえ再生環境は選ぶ。だが回せば分かる。宮本さんの声の起点がここにある。
結論: エレカシ前夜を追う者の必携の稀少EP。持ってるだけで誇りだ。
ファンクラブ「PAO」会報


- 名称: PAO(パオ)
- 内容: エレファントカシマシの公式ファンクラブ会報誌
- 発行頻度: 年4回程の発行ながら長く続いており、最新号はVol.115以上に達している
- 会報内容:
- 宮本浩次さんやメンバーのインタビュー
- ライブレポート・ツアー情報
- バックステージ秘話や写真
- ファン向けメッセージやイベント案内
- ファンクラブ限定グッズの紹介
参加・閲覧方法
- PAOは公式サイトから入会可能で、会員のみが会報を閲覧できる仕組み。
- 会報は郵送で届き、一部は電子版としても提供されることもある。
- 会員限定サイトやメールでの情報配信、ライブチケットの先行予約などの特典も充実。
会報の特徴とファンの声
- 長年続く会報により、ファン同士の交流やバンドの活動を身近に感じられる。
- ユニークなデザインや読み応えのあるコンテンツで、ファンクラブ会員にとって大切な情報源。
- 中古市場でも会報の一部が取引されるほど熱心なファンに支持されている。
公式ページやファンクラブの案内で最新情報が確認可能です。



PAOの会報ってね、メンバーの素顔と現場の空気がそのまま届く小さな宝箱だよ~。
ライブの余韻が写真と一言コメントでふわっとよみがえるし、ツアーの裏話もじんわり嬉しい。
記念号(キリ番)や特集は保存版!ファイルに入れて時系列で並べると成長アルバムみたいで楽しいよ~。
集めるときは折れ・日焼け・ホッチキス錆をチェック。会員サイトのバックナンバー案内もこまめに見ておくと出会いがあるよ~。



現場の体温は紙で残せ。
PAOはステージ裏の息遣いと、メンバーの生声を刻んだ一次資料だ。
追うべきは節目の号(Vol.○○・記念回)と特集ロングインタビュー。
収蔵はクリアポケット+乾燥剤、日焼け厳禁。折れ・波打ち・綴じ痛みを厳査しろ。
結論: エレカシの歴史を年表でなく鼓動で読むなら、PAOを積み上げろ。揃えた分だけ現場”が濃くなる
PAO会報特典DVD「日比谷野外音楽堂 2006年10月7日 ライブダイジェスト」


- 内容:
- 2006年10月7日に日比谷野外音楽堂で行われたエレファントカシマシのライブのダイジェスト映像
- ファンクラブ会員向けに特別に配布された非売品DVD
- ライブの熱いパフォーマンスの一部を凝縮しており、貴重な映像記録となっている
- 特徴:
- 音と映像のクオリティはライブの臨場感を感じられる仕上がり
- ファンクラブ限定の特典で、現在は入手困難なレアアイテム
- 会報の補完的な役割を果たしていて、ファンの間で高い評価を得ている
- 入手状況:
- 中古市場やオークションで出回ることもあるが価格は高価化傾向
- 傷や再生状態の問題がある場合もあるため購入時は注意が必要
このDVDはエレファントカシマシの2006年のライブの雰囲気をリアルに味わえる、ファンクラブ限定の貴重な映像特典です。ファンには宝物とされるアイテムです。



これね、秋の夜風と歓声までいっしょに入ってる感じがして大好き~。短いダイジェストでも2006年の推進力がビリッと伝わるよ。
会報を読み返してから観ると、裏側の温度とつながって胸がぽかぽかするんだ。
入手はほんとご縁。買うときは盤面のキズ・くもり/ケース割れ/付属有無をチェックね。再生確認済みの出品は安心だよ~。
保管は直射日光NG、立てて保管して不織布よりハードトレイがおすすめ。長く大切に観よう~。



聖地・野音の体温、ダイジェストでも十分熱い。
2006年10月7日/PAO特典・非売品ユニバ期の前傾加速と、宮本の剥き出しのボーカルが画面から飛び出す。
追うべきは画質の抜け/カメラ運びの勢い/客席とのコール&レス。短尺ゆえ密度で殴ってくる。
結論: 野音2006をポケットに収納する一本。コレクションの要石に据えろ。
MISTER HOLLYWOOD × 宮本浩次 コラボピンバッジセット






- 発売: 2017年(エレファントカシマシ 宮本浩次30周年記念として完全受注生産)
- 内容: オリジナルデザインのピンバッジセット
- 特徴:
- 裏面には宮本浩次直筆の「エレファントカシマシ」ロゴが刻印されている特別仕様
- ファッションブランドMISTER HOLLYWOODとのコラボレーションによるデザインで高い完成度
- 販売方法: 受注生産のため限定数のみ販売、現在は中古市場で希少価値が高い
評価
- 高品質な素材感とデザイン性、宮本浩次の直筆イメージがファンに好評
- コレクターズアイテムとして人気で、プレミア価格がつくこともある
このピンバッジセットは宮本浩次ファンやエレファントカシマシファンにとって特別な記念グッズです。



これはね、30周年の空気をそのまま留めた小さな記念碑だよ~。
「Roll & Spirit/Mellow & Shout/Guitar」の3デザインが可愛いし、裏面の直筆エレファントカシマシ刻印でテンション上がるやつ。
受注限定だから出会いはご縁。買うときはピンの曲がり・メッキのくすみ・キャッチの緩みをチェックしてね。
台紙・箱・取説系の付属が揃ってるとコレクション映えするよ~。乾燥剤+不織布で保管すると長持ち!



胸元に30年を刻め。
MISTER HOLLYWOOD × 宮本浩次(2017/完全受注)
Roll & Spirit/Mellow & Shout/Guitarの三位一体。
背面には直筆ロゴ刻印、小物にして記念碑的完成度。
結論: 30周年の精神(スピリット)を装うなら、これ一択。プレミア上等、胸を張って付けろ。
LIVE PHOTOアクリルパネル(池袋PARCO限定)


- 開催イベント: 「エレファントカシマシ THE FIGHTING MAN 写真展」
- 開催期間: 2017年3月16日~3月26日
- 会場: 池袋PARCO 本館7階イベントスペース
- 入場料: 300円(税込、ポストカード特典付き)
アクリルパネル詳細
- 写真監修・クリエイティブディレクター: 岡田貴之(エレファントカシマシライブ写真の代表的カメラマン)
- 商品内容:
- 大サイズ(A4)全10種:各6,000円
- 小サイズ(B6)全20種:各3,000円
- デザイン: 会場の写真展に合わせて、厳選されたライブ写真がアクリルパネルに美しくパッケージングされている。
- その他グッズ: 会場限定のガチャガチャキーホルダーもあり(全10種+シークレット1種、500円)。
特徴
- 写真展限定の販売で、通販は未実施。
- ライブの臨場感が伝わる写真を日常空間に飾れる。
- ファンの間で人気が高く、希少価値もあるアイテム。
- 入場者には2種類のポストカード特典も付き、展示と合わせてファンに好評。
このアクリルパネルは、池袋PARCOの写真展でしか購入できなかった限定グッズで、エレファントカシマシのライブの魅力を感じられるファン必携の記念品です。



これね、お部屋が一瞬でライブ会場になる魔法の板だよ~。アクリルのツヤに岡田貴之さんのライブ写真が乗ると、空気まで熱くなるんだ。
A4(全10種)/B6(全20種)で、寄りの表情カットは感情の揺れが伝わるし、引きのカットは会場の熱と光が映えて最高~。
飾り方はスタンド置き+間接照明が神。45°くらいの角度で光を当てるとアクリルのエッジがキラッとする~。
お手入れは乾いたマイクロファイバーでやさしく。アルコール系NG/強くこすらないのが長持ちのコツ。
中古で探すときは角欠け・擦り傷・反り・印刷面の浮きをチェックね。台紙や袋付きだとコレクション映えするよ~。
会場限定のポストカード特典やガチャキーホルダーと並べると、ミニ祭壇が完成してテンションMAXだよ!



壁一枚で、あの日の熱気を再起動。
池袋PARCO限定/LIVE PHOTOアクリルパネル(2017)岡田貴之さんの眼が切り取った瞬間の衝動を、アクリルの透明感と締まった黒で固定化。
飾り: 45°照明でエッジを立てろ。直射日光は避け、UV対策で色味を守れ。
注意: 黄ばみ・角欠け・印刷面の剥離・スタンド緩みは価値を削る。
結論: 写真展限定の一点突破力。手に入れたら、部屋の主役に据えろ。
エレファントカシマシの歩み:42年間の軌跡
エレファントカシマシの来歴
中学生から始まった伝説(1981年〜)
バンド結成の原点
1981年、北区立赤羽台中学校の同級生だった石森と冨永を中心に結成されたエレファントカシマシ。当初は6人編成で、ディープ・パープル、レインボー、RCサクセションのコピーから音楽活動をスタートしました。
結成時のメンバー構成
- 石森、冨永(中学1年6組の同級生)
- 宮本(中学3年時に加入)
- 女子のオルガン担当、マネージャーなど
翌1982年にはEastWestの地区予選に参加し、「デーデ」「やさしさ」などのオリジナル曲で初ステージを踏みました。
現在の体制へ
1986年、冨永の高校時代の同級生だった高緑が加入し、現在のメンバー構成が完成。同年12月には「CBS/SONY SDオーディション」で入賞を果たし、デビューへの道筋をつけました。
デビュー〜EPIC/SONY RECORDS時代(1988年〜1995年)
衝撃のデビュー
1988年、EPIC/SONY RECORDSよりシングル「デーデ」、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』でメジャーデビュー。
業界の反応
- ロッキング・オンの渋谷陽一:「サザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』を聴いた時以来の衝撃」
- 桑田佳祐も当時から関心を寄せていた
音楽的進化の軌跡
1stアルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』(1988年)
- ローリング・ストーンズ、T・レックス、RCサクセションの影響
- 特に「花男」での宮本の歌唱はエレカシ独特のスタイルの完成形
2ndアルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI II』(1989年)
- 内面の苦悩を描いた激情的な作品
- オルタナティヴ・ロックの先駆けとも評される
3rdアルバム『浮世の夢』(1989年)
- 歌詞に文語が登場
- 厭世的なテーマが色濃く反映
4thアルバム『生活』(1990年)
- 宮本が「青春」と語る代表作
- 長尺の楽曲中心(10分超えの楽曲も)
- 現代詩的な歌詞が特徴
武道館への挑戦
1991年1月4日、初の日本武道館公演「日本武道館3000席」を開催。バンドにとって大きな節目となりました。
売上不振とレーベル離脱
1992年〜1994年にかけて『エレファントカシマシ5』『奴隷天国』『東京の空』をリリースするも、音楽性の高さとは裏腹に売上は伸び悩み。1994年の『東京の空』を最後にEPICとの契約が終了となりました。
再生への道のり〜PONY CANYON時代(1996年〜1998年)
再デビューと大ブレイク
一時期メジャーから遠ざかるも、ロッキング・オンの渋谷陽一さんらの協力により1996年にポニーキャニオンで再デビュー。
転機となった楽曲
- 1996年「悲しみの果て」でカムバック
- 1997年「今宵の月のように」が80万枚の大ヒット
「今宵の月のように」はフジテレビのドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として使用され、エレカシの代表曲として現在も愛され続けています。
主な作品
- 8thアルバム『ココロに花を』(1996年)
- 9thアルバム『明日に向かって走れ-月夜の歌-』(1997年):50万枚のセールス
- 10thアルバム『愛と夢』(1998年)
実験と挑戦〜東芝EMI時代(1999年〜2006年)
音楽的実験の時代
1999年に東芝EMIに移籍し、新たな音楽的挑戦を開始。
注目作品
- 11thアルバム『good morning』(2000年):打ち込みを多用した実験作
- 12thアルバム『ライフ』(2002年):小林武史プロデュース
- ミニアルバム『DEAD OR ALIVE』(2002年):セルフプロデュースに回帰
多才な活動
この時期の宮本は音楽活動と並行して:
- 執筆活動
- ドラマ『フレンズ』出演
- 多方面での才能を発揮
バンドサウンドへの回帰
2003年の14thアルバム『俺の道』以降、セルフプロデュースによるバンドサウンドへと明確に回帰しました。
新たなステージ〜UNIVERSAL SIGMA時代(2007年〜)
レーベル移籍と活動方針転換
2007年にユニバーサルシグマへ移籍。宮本は「新しいレコード会社のスタッフとの出会いにより、新たな気持ちで活動できるようになった」とコメント。
移籍後の主な楽曲
- 2007年「俺たちの明日」:ハウス食品「ウコンの力」CMタイアップ
- 2008年「笑顔の未来へ」
- 2009年「絆」:映画『鑑識・米沢守の事件簿』主題歌
アルバム作品の充実
- 18thアルバム『STARTING OVER』(2008年)
- 19thアルバム『昇れる太陽』(2009年):オリコン週間3位
- 20thアルバム『悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜』(2010年)
- 21stアルバム『MASTERPIECE』(2012年)
宮本さんの病気と活動休止
2012年9月、宮本浩次さんが急性感音難聴を発症。手術により回復するも、2013年まで約1年間のライブ活動休止を余儀なくされました。
2013年9月14日、日比谷野音で「復活の野音」を開催し、活動を再開。
節目の年々
デビュー25周年(2014年)
- さいたまスーパーアリーナでの最大規模ワンマンライブ開催
- シングル「Destiny」:14年ぶりのドラマ主題歌
デビュー30周年(2017年)
- 47都道府県ツアー実施
- NHK紅白歌合戦に初出場
地元赤羽での名誉
2018年11月、赤羽駅の発車メロディに採用:
- 5番線ホーム:「俺たちの明日」
- 6番線ホーム:「今宵の月のように」
新章の始まり(2019年〜)
事務所移籍と宮本さんのソロ活動
2019年2月にアミューズに移籍。同年より宮本さんが本格的にソロ活動を開始したため、エレファントカシマシとしての活動は限定的になりました。
活動内容
- 新春ライブ
- 日比谷野外大音楽堂公演
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL出演
- テレビ出演
デビュー35周年と本格復活(2023年)
約5年ぶりの本格始動を発表:
- 3月8日:4年9か月ぶりのシングル「yes. I .do」リリース
- 全国アリーナツアー「YES. I. DO」開催
- 10月25日:新曲「No more cry」リリース
- 12月31日:NHK紅白歌合戦出演
新体制への移行(2024年〜)
2024年4月1日より、マネージメントが株式会社elephants(エレファンツ)に移行。
現在の活動状況
- 宮本:ソロ活動を中心に展開
- バンド:限定的な活動(ROCK IN JAPAN FESTIVAL出演など)
- 2025年1月:新春ライブとして日本武道館公演開催
エレファントカシマシの軌跡を振り返って
42年間の変遷
1981年の中学生バンドから始まり、2025年現在まで42年間にわたって音楽活動を継続。その間、メンバーチェンジはほとんどなく、一貫して宮本浩次を中心とした音楽性を追求してきました。
数々の節目
- 1988年:メジャーデビュー
- 1991年:初の武道館公演
- 1997年:「今宵の月のように」大ヒット
- 2017年:初の紅白歌合戦出場
- 2023年:デビュー35周年本格復活
音楽界への影響
エレファントカシマシは日本のロックシーンにおいて、常に独自の道を歩み続けてきました。商業的成功と音楽的探求のバランスを取りながら、多くのファンに愛され続けています。
宮本浩次さんの個性的な歌声と、メンバーたちが作り上げる音楽は、今なお多くの人々の心を動かし続けています。
よくある質問
Q1. 初心者は何から買えばいい?
A. 映像は「YES. I. DO」、音源は「THE FIGHTING MAN」。ライブ好きは「2009野音」「2019野音」も相性◎。
Q2. レア盤ってどれ?
A. 受注・限定系(30th Blu-ray Box、ライブアーカイブBOX)、初期LPやカセットはプレミア化しやすいです。
Q3. 映像と音源、どっちを先に?
A. “ライブの熱が好きなら映像、歌詞とメロディをじっくり派はCDから。どちらも入口として優秀。
Q4. 90年代と最近、作風の違いは?
A. 初期は攻めと衝動、2000年代以降は叙情と説得力が増幅。いずれもらしさは一貫しています。
Q5. メンバーの魅力を一言で?
A. 宮本さん=衝動と言葉、石森さん=音の景色、高緑さん=歌う低音、冨永さん=うねる拍。
まとめ:エレファントカシマシと、あなたの“今”が交差する場所へ 🍀
エレファントカシマシは、宮本浩次さん・石森敏行さん・高緑成治さん・冨永義之さん、4人の結束が鳴らす生き方のロック”そのものです。
剥き出しのライブ、胸に残る言葉、年輪を重ねて深まる表現力。
どの時代を切り取っても、そこにあるのは嘘のない音と言葉でした。この記事では、メンバーそれぞれの魅力と凄さ、映像作品・音源・書籍・アナログ/カセット・グッズまで、推し活をまるっと楽しむための道標を詰め込みました。
最後に、選びやすさのヒントを置いておきます。
- まずは代表曲から味わいたい方は、ベスト盤『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』へ。30年の核が一気に届きます。
- 現場の熱派なら、日比谷野音やアリーナのBlu-ray/DVDを。映像でこそ伝わる体温があります。
- じっくり言葉に浸りたい方は、宮本浩次さんのエッセイ/語録へ。歌詞の裏側にある呼吸が見えてきます。
- 音の質感までこだわる方は、アナログ盤やカセットを。針音やテープの温度が、楽曲の景色を塗り替えます。
- コレクションの喜びも大切にしたい方は、限定BOXや会場・FC限定グッズを。歴史を手触りで所有できます。
ここから先は、あなたの生活リズムに合うひとつを選ぶだけです。
忙しい朝に1曲、週末に1本の映像、寝る前に数ページのエッセイ。
どの入口からでも、きっとあなたの日常に寄り添ってくれます。
ロック好きだと思えた瞬間が、あなたの正解です。今日、このページから新しい一枚(一本・一冊)に出会えますように。
あなたの推し活が、またひとつ楽しく、誇らしいものになりますように。
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▶メンバーグループの魅力や紹介はこちら / ▶Blu-ray、DVD、CDの魅力や紹介まとめはこちら /▶書籍、レコード、カセットグッズの魅力や紹介、年表まとめ
最後に…
別記事にてエレファントカシマシのメンバーやグループ魅力などについて掲載中です!リンクはこちらから⏬️


noteでもエレファントカシマシの魅力などについて別視点で掲載中です!リンクはこちらから⏬️





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